点火プラグの役割って?

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点火プラグは燃焼ガスで受けた熱で必要以上に温度が上がらないように逃がす必要があります、それらの熱を逃がす役割をしています。その度合いを数字で表した物をプラグの熱価といいます。

花火02プラグの温度が800度を超えると異常燃焼を誘発するおそれがあるので800度を超えないようにプラグの熱価を選択しなければなりません。そのために数段階の熱価が設定されています。

NGKプラグの場合は数字の小さい方が低熱価でプラグの温度が上がりやすいタイプになります。

逆に数字の大きい方が高熱価でプラグの温度が上がりにくいタイプになります。

低熱価プラグは比較的、低出力のエンジンに使用されます。低出力エンジンはプラグへの熱負荷が少ないためにプラグの温度が上がりにくいので低熱価プラグを使用します。高熱価プラグは高出力エンジンに使用されます。

高出力エンジンはプラグへの熱負荷が大きいためプラグの温度が上がりやすいので高熱価のプラグを使用します。標準のプラグより熱価の高いプラグを使用するとプラグの温度が低くなりすぎて、発火部にカーボンが付着して電気が逃げて火花が飛ばなくなります。

逆に標準のプラグより熱価の低いプラグを使用するとプラグの温度が800度以上に上がりすぎてプラグの電極が溶解したりエンジンにダメージを与えますので必ずエンジンに合ったプラグ熱価を使用することが大切になります。